仕事と学び

いしかわゆうきさんの「書く習慣」第3章まで読み進めました。

自分にとってはしょうもないようなことでも、書くネタになるよ。
意味は読者が付けてくれるから、気にせずどんどん書こう!
って感じか?

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#1ヶ月書くチャレンジ

day 2 今やっている仕事を学んでいること

二日目のテーマは仕事と学びについて。そう仕事と学び。

この二つを並べて書くということから察するに、大抵の人にとっての学びとは、仕事に役立てるという目標をもってするものなのであろうか?

昨日のDay1でもちらりと書いたが、私は今、非常にのんびりペースでスペイン語の勉強をしている。

が。
これは完璧に趣味の領域である。
私の仕事、特に家計のための労働は、農業である。
それも家族経営の専業農家でありどちらかと言うと頭をフルで使う栽培よりも収穫や荷造りといった「作業」が主である。

荷姿を美しくして客に気に入ってもらえるよう多少の工夫はするけれど、そのため特別学ばなければならないようなことは特に思いつかない。

まあ農業全般に関しては、本当は車のマニュアル運転を学び直せばやれることは増えるのだが、それはおいおい

で、結局学びは趣味の世界に入ってしまうということだ。
まるで古代ローマの貴族や市民のようだ。(……違う)

しかし最近読んだ本、ビジネス書や自己啓発書、その他色々も、想定読者はホワイトカラー職業の人間の場合が多く、私にとってはあくまでも知識教養レベル。
多少取り入れることはあっても知恵ではない。
農に関する本も我が家の実情では当てはまらないし。

とまれ、「勉強しなくっちゃ!」という悲壮感持を持つ必要もなく、「楽しいんだからいいじゃない」で、のんびり取り組める環境にあることには感謝である。

コメント

  1. Anthony より:

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