「書く習慣」6章では、書く行為の利点のようなことがいろいろまとめてあった
- 自分で自分の内面を改めて知れる。
- 他人が自分を知ってくれる、ひろめてくれる。
- 日常の何かを拾いあげて意味をくっつけたり、その時を思い出せる。
- 自分の肩書きを自分で作りあげていける。
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#1ヶ月書く習チャレンジ
Day6 最近ハマっていること
最近、労働で時間が余裕ないから、ハマっている、と言える程ハマっている事が無い。
過去なら幾つかマイブームとも言える、ハマっていた事があるけれど、現在進行形で「コレ!」って言えるものが無い。
これは由々しき事態だ。
スキマ時間を埋めるちょっとした暇つぶし習慣は有れども、ハマっていると言える熱量では無い。
食べ物などにしても「いやー。今マリトッツォにハマってまして、毎日食べているんですよw」みたいなもの無いし。
本でも、最近読んだテスカポリトカや悪童日記なんかは、「おぉー。すっげー」とのめり込むように読んでいたけれど、もう読了したし、子どものときのように一語一句脳裏に刻み付けるように覚え込むまで読み込むといったハマり方はしていない。
何らかの情熱パッション持つにも、体力いるよなぁ……と最近しみじみ感じてる。
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