今日は、午前中はトマトの下葉を整理した。
午後はトマトを収穫して、直売用に荷造りをした。
一段目の房が取りきってしばらく落ち着いていたけれど、二段目の房も色付き始めたから、また収穫量が一気に増えてきた。
関東では夏は猛暑が当たり前になってしまっているから、30年前の真夏とほぼ同じ位の気温である今の時期に、トマトの旬かスライドしてしまっているような体感がある。
トマトと言えば夏休み! ってイメージの野菜だったのに、夏休みになればトマトは株に生ったままでも煮えてしまうものなぁ。
そういえば、佐藤さとるの「てのひら島はどこにある」という作品に、トマトに関する印象的な場面があった。
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児童文学は、たまに読み返したくなるな。
コメント
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